モーツァルト療法
先日、友人とCDショップに行き、私がモーツァルトの特設コーナーで購入をしようかとヘッドホンで試聴していると、隣で友人は買うことを決めてすでに手に持っているではないか!じゃ、私は無理に買わないで彼の買ったCDをCD-Rにコピーして貰おう〜っと。
そして本日そのCD-Rを頂きました。
- アーティスト: オムニバス(クラシック),チェコ・ナショナル交響楽団,エーデル弦楽四重奏団,ベルリン・フィルハーモニー・ピアノ四重奏団,ストリング・カルテット“ARCO”,ベルリン室内管弦楽団,東京ゾリステン,ランスロ(ジャック),ハイドシェック(エリック),ガロワ(パトリック),仲道祐子
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/12/16
- メディア: CD
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このCDはビクターエンタテインメントから発売されている4枚組2,000円のお買い得盤です。
音楽療法にも使われ癒しの効果があるというモーツァルト、本当に聴いていると癒されます。
■ なぜモーツァルトの音楽が効果的なのか?――人の健康を支えている生体機能に刺激を与える高周波を豊富に含んでいるから
多数ある音楽の中でも特にモーツァルトの音楽は3500ヘルツ以上の高周波を豊富に含んでいます。(一般的には周波数が高いほど音が高くなります)この高周波音はせき髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激し、その結果健康を支えている生体機能に良い影響を及ぼします。そのため、あまたあるクラシック音楽の中でもモーツァルトの音楽が音楽療法として最も効果的なのです。