明日、カー・オブ・ザ・イヤー発表!
さて、念願叶うか!?愛するロードスターの受賞はあるのか!?受賞すればマツダでは'83年のカペラ(!)以来の22年振りの受賞となります。
結果は明日、ここでアップします!
■マツダ、本命ロードスターでCOTYをねらう
マツダのロードスターは、1989年にデビューし、2シーターのライトウエイト・スポーツカーのカテゴリーを蘇らせるとともに、自身はカテゴリー史上最多の販売台数を達成した人気車。3代目となる新型ロードスターは、人馬一体を合言葉に精力を注いで開発された気合いの入ったモデルだ。マツダの日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得は、1983年のカペラまでさかのぼる。マツダは、今年を久しぶりのチャンスと捉え、新型ロードスターの日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得を切に願っているという。