カー･オブ･ザ･イヤーはロードスターに決定！
やりましたっ！今年の日本カー･オブ･ザ･イヤーはロードスターが獲得です！
■今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定！
60名の選考委員による投票の結果、見事に「日本カー・オブ・ザ・イヤー2005-2006」に輝いたのは、オープン2ドアスポーツの「マツダ ロードスター」。“クルマを操る歓び”という原点に立ち返ったクルマ作りが評価された形だ。
次点には「レクサス GS」が続き、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは「BMW 3シリーズ」が獲得した。
なお、マツダ車の日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得は、1983年のカペラ以来、実に22年ぶりとなる。
獲得点数はロードスターが447点、2位のレクサス GSは309点、3位のBMW 3シリーズは212点だったそうです。いやぁ〜嬉しい♪初代ロードスター（元）オーナーとしては本当に嬉しいです。
かつて初代ロードスターはこの賞を逃しましたが、その時受賞したのはセルシオでした。そして今年、この3代目ロードスターはリベンジとばかりにレクサスを抑えての受賞となりました。マツダでは22年ぶりの受賞だそうで、マツダファンとしても喜ばしい限りです。この勢いでRJCカー･オブ･ザ･イヤーも獲っちゃえ〜！
- ※こちら↓は22年前に受賞したカペラ/テルスター
